新「仮想通貨虎の巻」ブログ

2017年に入り、急速に認知されている「仮想通貨」ですが、価格の高騰に伴い、仮想通貨投資に参加したいが良くわからなくて参加できないと思っている「仮想通貨初心者」の方に向け、仮想通貨とは何か?、仮想通貨へ投資する為にはどうしたらいいのかを分かり易く解説しています。

仮想通貨アルトコイン(オルトコイン)の代表的な種類

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

仮想通貨イーサリアムとは・・・

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仮想通貨イーサリアムのリリースは2015年7月から開始され、当時の時価は1ETH=0.006BTCほどでしたが、2017年7月現在では、1ETH=0.08BTCほどの高騰を見せています。 ※日本円換算で22,440円程度となっています。

今年に入り、仮想通貨バブルの様な現象でETHの価格は全盛期2016年6月ごろ以上となっております。

今や700種類以上と言われるアルトコイン中でも、価値や機能が世界的に評価されICO案件でもイーサリアムのプラットフォームを利用した内容が多く出ています。

暴落した過去を持つイーサリアム

現在ではビットコインにとって代わる勢いのイーサリアムですが、2016年6月17日(金)にイーサリアムプラットフォーム上で、ドイツのSlock it社が立ち上げたThe DAOという分散型投資会社が存在していましたが、その企業がICOで調達した資金50億円程度がハッカーにより、ハッキングされ盗まれるという事件が起きたのです。

この事件を皮切りに、当時1ETC=2000円(現在のBTCレートから見ると0.007BTC程度の価値)を有していましたが、一気に暴落する事となりました。

TheDAO事件で二つに分かれたイーサリアム

仮想通貨イーサリアムが暴落した理由は上記の様な事件が発端ですが、この事件はイーサリアム自体の問題ではありませんでした。

しかし、The DAOプロジェクトのSlock it社には、ハッカーからイーサリアムを取り返す力無かったのでイーサリアムはハードフォークという禁断の巻き戻し作業を行うしか無く、その結果、盗まれた約50億円分のイーサリアムは回収できましたが、それを切っ掛けに、この巻き戻し作業(ハードフォーク)をよく思わない仮想通貨開発者や仮想通貨投資家が、旧イーサリアムを「オリジナル」もしくは「イーサリアム・クラシック」な名付け、一つであったイーサリアムを二つに分けてしまいました。

この結果により、イーサリアムは暴落した上、二つに分離する事となり、価値は更に下落する事となったのです。

現在のイーサリアムの状況は?

現在では、仮想通貨のメディアへの露出や仮想通貨に関する法整備が進む中で、暴騰しておりますが、現在もイーサリアムとイーサリアムクラシックと2つ共に価値を有しています。

これから、イーサリアムへ投資をお考えの仮想通貨投資初心者の方は、この様な事実を理解した方が良いと思われます。

現状、イーサリアムとイーサリアムクラシックの価格は安定傾向ですが、イーサリアムクラシックが登場した16年8月頃は一方が消滅するような噂も流れていたほどですから、今後もそういった話が出ないとも限りませんので注意は必要かもしれません。

仮想通貨リップルとは

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仮想通貨リップルとは、ビットコインとさほど変わらない時期にRipple Inc.によって開発がされ、ビットコインのマウントゴックス事件のすぐ後に日本で有名になった仮想通貨です。

マウントゴックス破綻により、ビットコインの信用自体が問題になった時期でしたので、運営会社(中央集権型)のリップルは信用が大きかったようです。 

仮想通貨リップルの機能とは?

仮想通貨リップルは、ビットコインの様な仮想通貨と異なり、厳密には「借用書」と例えた方が良いでしょう。

仮想通貨リップルの借用書に何故需要が有るのでしょうか?

「借用書」を例えで説明すると、まず AさんがBさんに1万円を貸し 借用書をもらいました。次にBさんはその1万円をCさんに支払ました。

そして、AさんはBさんにお金を返してもらう予定でしたが Bさんが既にお金をCさんに渡していたので 直ぐには返してもらえません。

その為、Cさんがお金を建て替えてくれる事となりました。こうする事でAさんはCさんへBさんから貰った借用書を渡しました。

その後、Bさんは1万円を工面しCさんから借用書を受け取るのでした。

この場合、お金の動きだけで見ると初めと最期の2回しか無く、残りは借用書のやり取りだけしかありませんでしたね。このような動きを行えるのが「借用書」と呼ばれる理由なのです。

仮想通貨リップルのメリットとは

この借用書でのやり取りをする仮想通貨リップルのメリットとは、何か?と考えると、例えば、通常では銀行をその都度 使用した場合、手数料が掛かってきますよね、それが仮想通貨リップルの借用書を使用すればお金を動かさずに済むため手数料が掛かるのを最小限に出来るのです。

また、現金で動かした場合、事故や盗難といった災害や被害が発生する恐れがありますが、借用書であればそういった災害や被害のリスクが減ります。

仮想通貨リップルを採用する企業のメリットを考えてみました

これまで書いた通り、仮想通貨リップルは借用書だとご理解頂けたと思いますが、ところで、どの様なユーザーがこのシステムを使用するのでしょうか?

それは、多くは企業や銀行など、送金回数が多いユーザーへ向いた機能だと考えらえています。

話を戻すと、仮想通貨リップルに投資する価値が有るのかを考えると、現在のリップルの状況みて企業や銀行から絶大な支持を集めていますから今後の高騰が期待されるかと言うと性質上それほどの高騰は無いにせよ今後も使用頻度が多い仮想通貨かと思われます。

また、仮想通貨リップルが決済や送金の為の電子送金プロトコルであり、ブロックチェーン技術を使用しないという点が影響している事も事実ですので。

日本が生んだ仮想通貨モナーコインとは

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仮想通貨はビットコインをはじめ海外発のモノが殆どですが、この仮想通貨モナーコインは日本発の仮想通貨となります。その仮想通貨モナーコインとは、ライトコインをベースに開発された日本初の仮想通貨なのです。

仮想通貨モナーコインの開発者は誰?

この仮想通貨モナーコインの開発者は、日本大手のインターネット掲示板である2ちゃんねるのMr.WATANABE(ワタナベ)氏により作られたそうです。仮想通貨モナーコインの名前の由来は、2ちゃんねるの代表的キャラクターであるモナーからとって名付けられたようです。

この仮想通貨モナーコインですが、リリースは2014年1月1日で、モナーコインの単位は「モナー(Mona)」で、モナーコインの発行上限は1億512万モナーと設定されています。

昨年は、取引所も少なく流通もさほど盛り上がっていませんでしたが、今年17年度に入り仮想通貨バブルの影響もあり仮想通貨取引所でも取り扱いが増えました。

このモナーコインは基本的に、2ちゃんねるユーザー同士のコミュニケーションのツールとして開発されており、イメージ的にフェイスブックなどで使用される「いいね」みたいな感じで仮想通貨モナーコインを送る様な使用方法がされています。

仮想通貨モナーコインは、堀江貴文氏も注目されている仮想通貨であり一時ツイッターでつぶやかれた事で高騰する事態もありました。

将来的に、仮想通貨取引所での取り扱いも増え、投資先としては有望なのかも知れません。個人的に応援したくなる国産の仮想通貨です。

仮想通貨ネム (NEMとは

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仮想通貨ネム(NEM)は、新しい経済運動をスローガンに掲げた金銭的自由と分散化、平等を目指し、新しい経済を作り出すアルトコインの1つです。

仮想通貨ネム(NEM)はどの様な仮想通貨なのか

仮想通貨ネムは、ビットコインの機能を進化させた仮想通貨であり、ビットコイン同様にいちから作り出された仮想通貨であります。

2014年1月に開かれたビットコインフォーラムから始まったとされる仮想通貨ネム(NEM)ですが、発行枚数は9,999,999,999XEMと多く、更にPOW(プルーフ・オブ・ワーク)の形式をとりません。要はマイニング(採掘)作業が存在しないのです。

その為、あらかじめ約1,600人の投資家に均等に仮想通貨ネム(XEM)を分配しスタートしています。

このように、ビットコインの様なマイニング(採掘)作業が無い仮想通貨の形式をPOI(Proof-of-importance)と言います。

マイニング作業が無い仮想通貨は、独自の承認形式を持っており仮想通貨ネム(NEM)の場合は、ハーベスティングと言った形式をとります。

これは、ノード(PC)が承認する事で、 トランザクション手数料をもらえる仕組みになっています。

簡単に言うと、PCを立ち上げハーベスティング作業(承認)を行えば、その報酬として仮想通貨ネム(NEM)の基軸通貨であるゼム(XEM)を報酬としてもらえます。

また、300万XEM(ゼム)を保有しすると、スーパーノードというノードになる事が出来、報酬が増加する仕組みです。これは、ノードを常時発生させ、常にネットワークを維持する必要があるからです。

個人的に好きな仮想通貨ネム(NEM)の魅力とは

私は仮想通貨ネム(NEM)が個人的に好きで、初めて購入した通貨(ビットコインを除く)でもあります。仮想通貨ネム(NEM)の魅力としては色々ありますがやはり下記の3点が魅力だと感じます。

  1. ビットコインから作った仮想通貨で無い為、100%新たに独自のコードで作成されている。
  2. POI形式である為、ビットコインのような金持ちが独占する事態にならない
  3. 誰でもノードを立ち上げる事が出来、簡単に参加できる

まずは、仮想通貨ネム(NEM)の公式サイトを確認して頂きたいところですね。

また、この仮想通貨ネム(NEM)は、パブリック型と呼ばれる、オープンなモノですが、テックビューロ株式会社が手掛けるプライベート型と呼ばれるMijinというシステムも存在します。

実は仮想通貨ネム(NEM)とMijinは同じ機能を備えており、新たに機能を実装されれば同様に同じ機能が実装される兄弟の様な存在です。

現在、このMijinを活用した低コスト送金など、実証実験が盛んに行われており仮想通貨ネム及びMijinには期待が持てると感じています。

NEMに関しては、仮想通貨取引所コインチェックで取り扱いがされておりますので興味が有る方は下記バナーより公式サイトへ移動してください。

 

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