新「仮想通貨虎の巻」ブログ

2017年に入り、急速に認知されている「仮想通貨」ですが、価格の高騰に伴い、仮想通貨投資に参加したいが良くわからなくて参加できないと思っている「仮想通貨初心者」の方に向け、仮想通貨とは何か?、仮想通貨へ投資する為にはどうしたらいいのかを分かり易く解説しています。

ICO(Initial Coin Offering) へ参加する時の注意点

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現在、仮想通貨界隈では ICO(Initial Coin Offering)が盛んに行われています。このICOとは、新規公開株の IPO(Initial Public Offering)と同様の意味合いを持つ、これから上場される予定の仮想通貨の開発元が行う予約販売です。

この、予約販売の目的は仮想通貨を使用したクラウドファンディングで有り、仮想通貨の開発費用を捻出する手段して用いられております。

しかし、ここまででお解り頂ける通り ICOの段階ではプロジェクトであり実態が存在する訳ではありませんので、本当に上場されるのかわかりません。

その為、このICOを悪用した「資金集め」が横行している事も事実です。要は、ICOを上手く行えれば 資金調達 が出来るのですから、実際には実現不可能で有っても宣伝が上手ければ資金調達が出来るといった事になってしまいます。

ユーザーがICOへ期待をし投資しても上場されなければ、価値はありません。実態が無くとも、開発中ですなどアナウンスを定期的に行って上場を先延ばしにするプロジェクトチームも散見されます。

しかし、「詐欺」かと言うとそうでは無く、ICOへ参加する投資家たちは、期待し購入していますし、実際のところ英語が出来るプログラマーの様な専門家で無ければICOへの参加は非常に危険なのです。

過去のICO(Initial Coin Offering)案件の例

EcoBit(エコビット)ICOの実施例

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仮想通貨エコビットは、2017年4月より開始され ICOでの資金調達は、BTC、XEM、ETH、USDだてで行われ、2017年6月15日まで実施されました。

このエコビットですが、環境保護を目的とし、暗号技術は ネム(NEM)プラットフォームを利用したプロジェクトです。

実際には、ニュージーランドの仮想通貨取引所クリプトピアで2017年7月当初に、上場され取り引きが行われています。

しかし、7月8日にプロジェクトの1つが進まず、一時投資資金の払い戻し処置が取られる事となりました。

この様に上場したが、払戻すといったプロジェクト自体の信頼を揺るがす事態となる恐れもありますので、慎重に投資する必要が御座います。

※参考までにEcoBit(エコビット)払い戻しによる通知を和訳にて・・・

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Auguer(オーガー)ICOの実施例

仮想通貨オーガー(Auguer)のICOは、2015年夏に開始され発売当初から一気に高騰するとい現象が起き、その高騰ぶりは200倍となりました。2016年10月からオーガーの基軸通貨であるREPが上場されています。現在も順調に高騰しております。

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個人的に将来有望と思えるICO「COMSA(コムサ)」へ参加

現在、仮想通貨界隈はICO戦国時代ともいえるほどICOが盛んに行われています。ただ、ICOの問題点は基本的に資金集めなため詐欺案件も多い事・・・、実際、素人にはICOのホワイトペーパー見ても内容的に将来期待できるのか判断つきません。また、ICOを行う企業の不透明さが際立っています。 そん現状を打開し、仮想通貨で行うICOプロジェクト「COMSA(コムサ)」が8月2日より開始されました。

本格的な始まりは10月2日からですが、現在は事前登録時期となっております。詳細が知りたい方は、下記バナーより詳細確認をして下さい。

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過去の記事はこちら⇩⇩⇩

 

kasoutsuukatoranomaki.hatenablog.com

 

ICO長者を夢見る人々

仮想通貨のICOへ参加する人々の目的は、安く買って高く売る事で「利益」を出す事です。仮想通貨の醍醐味で有る価値の高騰の極みです。しかし、ICOの醍醐味で有る高騰の裏には「価値が出ない」「上場されない」と言ったリスクが存在する事を理解しておいて欲しいです。

みんなが参加しているからといって、確実に上場し価格が上がるといった保証は有りません、その為ICO参加を煽るネット上の書き込みなどには注意が必要です。

ICO長者は確かに存在しますし、ICO長者になる事はあるかもしれません、しかしそこには大きな落とし穴や危険がある事も事実です。

皆さんも、参加される場合は自己責任で有る事を十分に理解しましょう。

 

 

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